2012年01月20日
監視員
先日、友人が音楽聞きに行こうというので
誰かもわからず、ついていったら、会場は国立美術館の中庭で
歌手はなんとシルビオロドリゲス!
しかも無料コンサートで、キューバの聴衆達の大合唱とともに聞く事ができて感動。
つい先日はとあるパーティーに行ったら何気なくオマーラがいたり。
ハバナはすごいところです。
さて、ところでハバナの国立美術館の監視員さんは面白くって
何も国立美術館に限った話ではないが
イヤホンで音楽(レゲトン)を聞いてて、展示室に音漏れしている上
リズムに対して身体が反応してしまって、ときおりびくっとなったり、
解説は必要か、と近づいてきたのにそのうちナンパに変わって
サルサに連れて行くからと日々の夜の予定をしつこく聞いてきたり、
展示室の長イスに監視員がたくさん座って話に夢中でお客さんが座れなかったり、
うちに遊びに来いと住所や電話番号を書いてわたす、
もしくはいい部屋が空いている、と貸部屋の案内を渡す。などなど
他にも日本の美術館ではあんまり考えられないことが多いのだけど
とにかくみんながみんな、よく話しかけてくる。
一人一人と話し込んでしまって、いつの間にか閉館時間だったりとか。
そのあたりは沖縄県立博物館・美術館のおねえさんたちにも似たところはありますが。
ただ、イスに座れないのは結構しんどくて、
代わりに監視用のイスが空いているのでそこに座ったりしている。
なんせ、最初我慢して座らずに一日見てまわっていたら
膝のじん帯がのびた。
Posted by cimarcus at 02:58│Comments(0)